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例年どおりMt. 富士ヒルクライムの試走を実施。今年は天候だったり仕事の関係で週末には行けず、遊休を取れた5/23に実施。
中央道の集中工事の時期だったため行きも帰りも結構な渋滞にはまり、思わぬ苦労をする羽目に。
12時頃に現地に到着し、12:30頃にスタート。今回も料金所からの計測で、昨年の84.5分を基準値にし、80-82分を目標に走行。
スタート後ほどなく心拍170 bpm程度で安定してきたので、これを目安に走行。
平日なので車も自転車の数も少なく走行時に気にする必要は殆どなく、走りに集中。5 km地点で19分ちょうどのなかなかのペースだけど、かなり苦しくゴール地点まで保つか不安を覚えながらも出力維持に努める。
1時間経過時点の平均出力が225 watts程度で、去年の試走時よりは5 watts程高いものの4月の八ヶ岳よりは低い数値なのはイベントパワーの有無によるものだろうか。
残りの距離と傾斜を考慮すると目標タイムに収まりそうな感触を得るものの、出力は低下傾向にあるため気を抜くとペースが一気に落ちてしまいかねない状態で、終盤に控える平坦地をひたすら待ち続ける状態。
八ヶ岳では左手が固まってフロントのシフト操作ができなかったのを反省して、手に力を入れすぎないよう、時折動かすことを意識して進んできたつもりだったけど、平坦に入る箇所でシフトレバーを押し込むと力が足りず2度目の操作でどうにかアウターに入る。本番時は一度トリム調整してからの2段階操作したほうが良さそうだけど、そもそも手に力を入れすぎなければそんなこと考えなくて良いのには変わらない。
平坦を30-35 km/hで走って最後の急斜面に入るところで77分過ぎ。80分切りが見えてきたので流さず最後まで踏み込んでタイム止めたのが79分57秒で、数秒ながら目標を上回るタイムを記録。
去年よりは4分半早いタイムだったので、単純計算は出来無いものの75分切りが現実的になってきた。ただ、エントリー時に目標タイムとして素直に75分を記入したら第3グループからのスタートになってしまい、果たして周囲のペースに着いていけるのか、ペース乱されて序盤でボロボロになってしまわないか不安。
今年は早めに梅雨入りしそうで当日の天気予報も降水確率高めだけど、こればかりは祈るばかり。
中央道の集中工事の時期だったため行きも帰りも結構な渋滞にはまり、思わぬ苦労をする羽目に。
12時頃に現地に到着し、12:30頃にスタート。今回も料金所からの計測で、昨年の84.5分を基準値にし、80-82分を目標に走行。
スタート後ほどなく心拍170 bpm程度で安定してきたので、これを目安に走行。
平日なので車も自転車の数も少なく走行時に気にする必要は殆どなく、走りに集中。5 km地点で19分ちょうどのなかなかのペースだけど、かなり苦しくゴール地点まで保つか不安を覚えながらも出力維持に努める。
1時間経過時点の平均出力が225 watts程度で、去年の試走時よりは5 watts程高いものの4月の八ヶ岳よりは低い数値なのはイベントパワーの有無によるものだろうか。
残りの距離と傾斜を考慮すると目標タイムに収まりそうな感触を得るものの、出力は低下傾向にあるため気を抜くとペースが一気に落ちてしまいかねない状態で、終盤に控える平坦地をひたすら待ち続ける状態。
八ヶ岳では左手が固まってフロントのシフト操作ができなかったのを反省して、手に力を入れすぎないよう、時折動かすことを意識して進んできたつもりだったけど、平坦に入る箇所でシフトレバーを押し込むと力が足りず2度目の操作でどうにかアウターに入る。本番時は一度トリム調整してからの2段階操作したほうが良さそうだけど、そもそも手に力を入れすぎなければそんなこと考えなくて良いのには変わらない。
平坦を30-35 km/hで走って最後の急斜面に入るところで77分過ぎ。80分切りが見えてきたので流さず最後まで踏み込んでタイム止めたのが79分57秒で、数秒ながら目標を上回るタイムを記録。
去年よりは4分半早いタイムだったので、単純計算は出来無いものの75分切りが現実的になってきた。ただ、エントリー時に目標タイムとして素直に75分を記入したら第3グループからのスタートになってしまい、果たして周囲のペースに着いていけるのか、ペース乱されて序盤でボロボロになってしまわないか不安。
今年は早めに梅雨入りしそうで当日の天気予報も降水確率高めだけど、こればかりは祈るばかり。
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