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日の長いじきにロングライドをやっておこうと考えて、今回は箱根に決定。ギアチェンジが増える山を走ってSLR01のセットアップを見るのが副目的。
三時半過ぎに自宅を出発し、まだ暗い中都心に向かい、今回の起点にした日本橋の基準点で記念撮影してからR246に向かう。
5時頃は朝帰りの人と早起きの人が混在していてなかなか面白い。
信号停車の連続でペースが上がらないまま川崎と横浜の境に近いコンビニで最初の休憩。
横浜の郊外に出たところで信号が減ってきて快適なサイクリング開始。時折軽車両不可の高架が出てくるので標識に注意しながら進んで、厚木も過ぎて登り坂が増え始めたところでコンビニ休憩。
リスタート後しばらくして名古木交差点を通過。ここはヤビツ峠の入口で、交差点のコンビニには既に何人ものサイクリストが。一度タイム計測したいと思いつつも自宅からの距離を前に尻込みしていている場所。
アップダウンをこなしているうちにトンネルが連続する区間に入り、路肩の狭いところではちょっと緊張したものの、幸い後続車両に煽られるようなこともなく無事通過。
日本一周の札を付けたサイクリストを抜いたりしながら走っているうちに静岡県に到達。県境が峠という感覚が強くてもう登りは終わりなのかと思ったら小山町から御殿場までは登りが続き、しっかり脚を削られてから御殿場市街地へ。
この時点で10時頃で早めの昼食にしようと思っても選択肢が少なく、結局はすき家へ。昼食中にこの後のルートを再検討し、第一案だったR246を進んでR1と合流してから箱根に向かうと帰宅が夜間になると判断。このため、第二案としていた御殿場から直接箱根に向かうR138ルートに決めて再出発して、ボトル給水を済ませてから乙女峠へ。
R138を自転車で通るのは初めてで距離感や勾配が読めず手探りの状態でじわじわと進むうちに仙石原へ。
ここから小田原へ直行するルートもあるけど、どうせなら芦ノ湖まで行っておこうと元箱根へ向かい、湖尻に出たところでようやく登りが終わったと思ったら大間違い。芦ノ湖沿いの道はアップダウンが激しく想定より大幅に時間をかけて正午前に元箱根に到着して証拠写真を確保。ここで自宅からちょうど150 km。
小田原に出る際にR1か旧道かを考えて、人出の少ない旧道を選んでダウンヒル開始。快調に下ってR1に合流する手前のバームクーヘン屋でお土産買ってハンドルに縛り付け、向かいのコンビニで補給も済ませてからリスタート。
残り距離と日射しが強くなってきている気象条件を考えると湘南近辺で一度休憩しておこうと考えているうちにR134に到着。昔のR134は年中渋滞する印象だったけど、今は橋も含めて片側2車線化が完了していて非常に快適な道路に変貌していて、サイクリストも多数。期せずして集団走行になって楽に走っているところでボトルの残量が乏しくなったので離脱してコンビニへ。
R134を外れて藤沢に入ったあたりから交通量が増えて信号の頻度も上がってきたので、一気にペースダウンして、気温の上昇もあってボトルの水が乏しくなってきたので、横浜駅近くの自販機で水のみ補充。
ここからは走ったことがあるルートなので道に迷う心配はないもののペースは上がらず、鶴見まで進んだところでCoCo壱に入って2度目のまとまった休憩。地球ロックが出来ない場所だったけど、店外に向いた席を確保したので盗難の心配はなし。
最後の休憩を終えて日本橋へ向けて再出発して、芦ノ湖で立てた予測よりかなり遅れて午後6時に到着。
セットアップの課題としてはリアブレーキの遊びが大きいところとRDを詰めすぎているのを検出し、リアブレーキは帰宅後にすぐ調整終了。RDの方はそのうちと思いつつまだ手付かず。
三時半過ぎに自宅を出発し、まだ暗い中都心に向かい、今回の起点にした日本橋の基準点で記念撮影してからR246に向かう。
5時頃は朝帰りの人と早起きの人が混在していてなかなか面白い。
信号停車の連続でペースが上がらないまま川崎と横浜の境に近いコンビニで最初の休憩。
横浜の郊外に出たところで信号が減ってきて快適なサイクリング開始。時折軽車両不可の高架が出てくるので標識に注意しながら進んで、厚木も過ぎて登り坂が増え始めたところでコンビニ休憩。
リスタート後しばらくして名古木交差点を通過。ここはヤビツ峠の入口で、交差点のコンビニには既に何人ものサイクリストが。一度タイム計測したいと思いつつも自宅からの距離を前に尻込みしていている場所。
アップダウンをこなしているうちにトンネルが連続する区間に入り、路肩の狭いところではちょっと緊張したものの、幸い後続車両に煽られるようなこともなく無事通過。
日本一周の札を付けたサイクリストを抜いたりしながら走っているうちに静岡県に到達。県境が峠という感覚が強くてもう登りは終わりなのかと思ったら小山町から御殿場までは登りが続き、しっかり脚を削られてから御殿場市街地へ。
この時点で10時頃で早めの昼食にしようと思っても選択肢が少なく、結局はすき家へ。昼食中にこの後のルートを再検討し、第一案だったR246を進んでR1と合流してから箱根に向かうと帰宅が夜間になると判断。このため、第二案としていた御殿場から直接箱根に向かうR138ルートに決めて再出発して、ボトル給水を済ませてから乙女峠へ。
R138を自転車で通るのは初めてで距離感や勾配が読めず手探りの状態でじわじわと進むうちに仙石原へ。
ここから小田原へ直行するルートもあるけど、どうせなら芦ノ湖まで行っておこうと元箱根へ向かい、湖尻に出たところでようやく登りが終わったと思ったら大間違い。芦ノ湖沿いの道はアップダウンが激しく想定より大幅に時間をかけて正午前に元箱根に到着して証拠写真を確保。ここで自宅からちょうど150 km。
小田原に出る際にR1か旧道かを考えて、人出の少ない旧道を選んでダウンヒル開始。快調に下ってR1に合流する手前のバームクーヘン屋でお土産買ってハンドルに縛り付け、向かいのコンビニで補給も済ませてからリスタート。
残り距離と日射しが強くなってきている気象条件を考えると湘南近辺で一度休憩しておこうと考えているうちにR134に到着。昔のR134は年中渋滞する印象だったけど、今は橋も含めて片側2車線化が完了していて非常に快適な道路に変貌していて、サイクリストも多数。期せずして集団走行になって楽に走っているところでボトルの残量が乏しくなったので離脱してコンビニへ。
R134を外れて藤沢に入ったあたりから交通量が増えて信号の頻度も上がってきたので、一気にペースダウンして、気温の上昇もあってボトルの水が乏しくなってきたので、横浜駅近くの自販機で水のみ補充。
ここからは走ったことがあるルートなので道に迷う心配はないもののペースは上がらず、鶴見まで進んだところでCoCo壱に入って2度目のまとまった休憩。地球ロックが出来ない場所だったけど、店外に向いた席を確保したので盗難の心配はなし。
最後の休憩を終えて日本橋へ向けて再出発して、芦ノ湖で立てた予測よりかなり遅れて午後6時に到着。
セットアップの課題としてはリアブレーキの遊びが大きいところとRDを詰めすぎているのを検出し、リアブレーキは帰宅後にすぐ調整終了。RDの方はそのうちと思いつつまだ手付かず。
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