Garmin Edge 500

サイコン2台を一本化したくて、CycleOpsのJoule 2.0とどちらにするか迷った結果Edge 500を選択。値段が半分になるのは非常に大きい。

当初は初代iMacを思い出させる青だけでちょっと敬遠してたけど、予想どおりのカラー追加で無難なのが選べるようになったので購入決定。センサー類は手持ちのものがあるので、本体のみ。

Edge 305とサイズを比べると横幅・厚みはほぼ同じで長さだけが切り落とされた感じで、ステム上でも収まりがいい。液晶のサイズはほぼ同じ。ボタンは側面に2個づつ配置された計4個に集約されたため、若干使いづらくなったかな。

クレードルの設置はタイラップではなくゴムバンド。経年劣化でポロッと落としてしまわないかちょっと心配。一方、本体とクレードルの固定はこれまでの方式よりしっかりした印象。

DSC_0018

メインで使う画面では以下の設定に。

1段目 : パワー(3秒平均)

2段目 : 心拍

3段目 : 速度、ケイデンス

4段目 : 走行時間、時計

残り2画面とワークアウトでの画面設定は未定。

 

購入時に考慮が漏れていたのが、PC側での対応。Garmin純正のTraining Centerは当然対応してたけど、SportTracksとGolden Cheetahでは未対応のため、今のところはTraining Centerに取り込んだのをexport & importで対応しないといけない。

コメント