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サイコン2台を一本化したくて、CycleOpsのJoule 2.0とどちらにするか迷った結果Edge 500を選択。値段が半分になるのは非常に大きい。
当初は初代iMacを思い出させる青だけでちょっと敬遠してたけど、予想どおりのカラー追加で無難なのが選べるようになったので購入決定。センサー類は手持ちのものがあるので、本体のみ。
Edge 305とサイズを比べると横幅・厚みはほぼ同じで長さだけが切り落とされた感じで、ステム上でも収まりがいい。液晶のサイズはほぼ同じ。ボタンは側面に2個づつ配置された計4個に集約されたため、若干使いづらくなったかな。
クレードルの設置はタイラップではなくゴムバンド。経年劣化でポロッと落としてしまわないかちょっと心配。一方、本体とクレードルの固定はこれまでの方式よりしっかりした印象。
メインで使う画面では以下の設定に。
1段目 : パワー(3秒平均)
2段目 : 心拍
3段目 : 速度、ケイデンス
4段目 : 走行時間、時計
残り2画面とワークアウトでの画面設定は未定。
購入時に考慮が漏れていたのが、PC側での対応。Garmin純正のTraining Centerは当然対応してたけど、SportTracksとGolden Cheetahでは未対応のため、今のところはTraining Centerに取り込んだのをexport & importで対応しないといけない。
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